nickNの日記

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お金の正体は、「誰かからの労(ねぎら)い」

ここでの話、
自分なりのお金について投稿したものです。
お金の正体の「1つ」は、「誰かの労い」って話になります。

 


誰かの労いとは?
例えば、洋服屋があったとします。
そこで、お客さんがやってきて、商品を見ていて、この服欲しいとなりました。

その時に、お客さんが「こんな素敵な洋服を作ってくれてありがとね」となり、その商品を「購入」しました。

これが「お金の1つの正体」、つまり「誰かの労い」ってことです。
お客さんが洋服を作った店や人に対して労い、お金を払ったって話です。

 


他には、ファミリーレストランでも、「お手ごろな料金で家族に美味しい料理と憩いの場を提供してくれて、ありがとうございます」となり、お客さんがそのレストランにお金を「払う」って事です。

 


ですから、誰かの労いとは、お客さんの労いだったり、給料が社長から社員への労いだったり、おばあちゃんの家の手伝いをした孫への労いだったり、友達の移動を手伝ったらその友達から自分への労いだったりするって事です。

 


まとめますと、
あくまで、お金の正体の「1つ」が、「誰かの労い」って話です。
自分がした事に対して、誰かが労い、お金になるって事になります。