nickNの日記

読んだ人が笑顔になるブログを目指してます♪

1週間に1つ素敵な事をする

1.素敵な人になる
素敵な人は[実行]だと思います。
実行したか、してないか、そこが分かれ目になる気がします。
自分ができる事から、はじめたらいいと思います。
例え、小さい実行でも積み重ねたら大きなものになります。まずは実行してみます。実行以外は考えずにします。それが素敵になるコツです。 

「素敵=実行」と頭のどこかに置いとくと良いです。

 


2.簡単な事からで十分
簡単な事から始めたら良いです。
1日10分家事の手伝いをするとか、挨拶をいつもより元気良くしてみるとか、お世話になっている人に感謝のハガキを書いてみるとか。
5~10分で始められる事を、最初は1週間に1回、次は1週間に2回と慣れてきたら増やして行きます。 

そうやって楽しみながら自分ができる事を増やします。そのちょっとした事が実は素敵だったりします。

 


3.実行した事を書く素敵ノートを作る
自分が実行した事をノートにメモします。はりきって丁寧に書くと言うよりは、あまり時間を掛けずに3分くらいで日付と実行した事を簡単に書きます。理由は書くことを20分とか時間を使ってもそんなに意味ないからです。 

それで1週間経った後に、まとめてノートにメモした事を振り返ると、自分が実行した事がわかり1回り素敵になります。
なぜかと言うと、「自分が実際に行ったこと」だからです。

 


4.実行するのは難しい
実行するって難しい事です。できなくても全然かまいません。できなかったらできないで良いです。
ただ、できなくて落ち込む必要はないです。落ち込む時間があるならプラスな事に時間を使った方が良いからです。 

実行が難しいなら、やめることも1つの考えです。それは、嫌々実行するより、楽しみながら実行して素敵になった方が続くからです。
1週間に1つ素敵な事をするのが難しいなら、2週間に1つに変えると続きます。実行するって難しい事ですから、できなくても落ち込まなくて良いんですよ。

 


5.素敵になる例
・挨拶が明るい
・トイレ掃除をする
・店員にも優しい
・10分家事の手伝い
・人を笑顔にする
・疲れている人を気にかける
・小さな事でも感謝の言葉を忘れないで言う
・お世話になっている人に感謝のハガキを書く
・言葉遣いを素敵にする
・心遣いも外見も素敵にする
・素敵な人のマネをする 

他にも沢山あると思います。
そういったものをコツコツ実行します。

 


まとめ
こう言った事を半年くらい実行すると、素敵になった自分をイメージしませんか?!
ですから、「素敵」になりたかったら「実行」だと思います。

マイナスをプラスに変える"転換力"

"転換力"とは?
世の中、マイナスな事もよくあると思います。
バカにされたり、失敗したり、嫌な事があったりと。
そう言ったマイナスをプラスに変える力があり、それが"転換力"となります。 

簡潔に言うと、
マイナスをプラスに変える力が転換力です。 

 


具体例…

例えば、人からバカにされたとします。
その時に怒るのもありですが、怒った所でケンカになるだけなので、「自分はバカにされたから、他の人にはバカにするのはやめよう」と考えます。
そのバカにされた事から、相手にはやめた方がいいとなり、マイナスから自分の人間関係が良くなるコツを学んだって意味で、これが転換力になります。
マイナスをプラスに変える力です。 

 


また、仕事で失敗して痛い目にあったとします。
その時に、「また失敗した。」と思います。
そこに、マイナスをプラスに変えます。
この失敗から得るものは何か考えます。それは、落ち込む事もありますが、失敗から得たもので次に繋げると考え、プラスに転換してみます。
そう言ったマイナスをプラスに転換する力があれば、負けない心が出来上がってきます。 

 


マイナスをプラスに変えるコツ…
マイナスをただマイナスと捉えるのではなく、マイナスな所でもプラスに変える要素があると捉えてみる事になります。 

マイナスが来た時に、「やってしまった。」と考えてしまいます。そこから「後悔しても何も変わらない。」と考え、「プラスに変えよう。」とします。 

この作業を繰り返します。
失敗やバカにされたり、嫌な事って生きていたら誰にでもあると思います。
それをそのまま受け取るのではなく、そこのマイナスからプラスにするヒントがどこかにあると思うので、探して自分のものにしてプラスに変えて行きます。 

 


まとめると…
マイナスな事は、プラスにも変われる要素があるって事です。
そのマイナスをプラスに変える転換力があれば、乗り越えられる事があるって話になります。

自分が強くなる秘訣

その秘訣は…
「立ち上がった数」です。

1回傷付くと、自分にも負があったと思い、また立ち上がります。
10回、傷付くと、ちょい辛いなって思い、時間が経ちまた立ち上がります。
100回傷付くと、人生が嫌だなって思い、しばらく経ってから立ち上がり、人の痛みが分かります。
1000回傷付くと、死にたいと思い、挫折します。でも、もう一度立ち上がってみようと思い、一歩進んでみると自分が見る世界が変わってきます。 

これが、自分が強くなる秘訣になります。
当たり前って言えば、当たり前ですが、1000回ダメでも立ち上がると、強くなります。

 


立ち上がる秘訣が…
ダメ元でもう一歩立ち上がってみます。
それを繰り返します。あまり考えないで「もう一歩とりあえず進んでみるか」と思って、前進します。
あと一歩、あと一歩、あと一歩と立ち上がってみます。 

別に、傷付く以外でも当てはまります。バカにされたり、失敗したり、叱られたり。

 


立ち上がると魅力的になってきます。
そりゃ、顔や、お金も大事ですよ。
それらも大事ですが、人の魅力は「立ち上がった」って事も私は考えています。

例えば、学生時代ブサイクだとか、頭悪いとか言われた人が、社会人になるまで、負けずに立ち上がってきたとしたら、どうなると思いますか?
大したものだと思いません?一見、欠点に見えるのが、魅力になり人を惹きつけるものに変わるのですから、不思議です。

 


もう一つ大事なことがあります。
立ち上がる為に大事なことは、何度も傷付いたり、失敗したら、「休む」って事です。 

「休む」事で、また立ち上がろうって思えます。

 


まとめると、

強くなる秘訣は、「立ち上がった数」と「休む」って事になります。 

100回でも1000回でも、これでもかと言うのがあっても、とりあえず立ち上がってみます。
その立ち上がった数だけ自分が強くなるって話です。

人間関係の秘訣

その人間関係の秘訣は、「道」です。

道とは?
道は、自分が歩んだものです。
辛い道、幸せな道を自分の足で行った事でして、
それが人間関係の秘訣になります。 

 


その自分だけの道が人間関係を作ります。
これから詳しく説明します。

人の笑顔を集めていたら、その通った所が「笑顔の道」になります。
その道が人間関係を作るって話です。

例えば、バスでお年寄りに席を譲ったり、優しくされたらありがとうと言ったり、トイレ掃除のおばちゃんがいたら心の中でお疲れ様と言ってみたり、スーパーのレジ打ちの人を親切にしたり。

そう言った自分が歩いた道が、なぜか良い人間関係になります。

 


人間関係を良くしたいと思ったら、これからの道を良くしたらいいんです。
心配りをしたり、人が笑顔になる事をしたり、素敵な道を歩むと、それに魅了されて人間関係が良くなります。

自分が歩いた道が、人間関係を作ると言う事です。

 


まとめますと、
人間関係の秘訣が、「道」。
自分の歩んだ道が人間関係を作ると言う話です。

人間関係に効く「役に立つ」

人間関係に効くのは、題の通りで「役に立つ」です。

役に立つとは?
会社の人間関係、家庭の人間関係、知り合いの人間関係などあり、そこで自分ができる「役に立つ」事をします。

この「役に立つ」事で人間関係が良くなります。
それがコツになります。 

 


具体的に、会社の雑用を自分の仕事を終えた上ですすんでやったり、家の掃除を手伝ったり、悩み事を聞いたり。
やる事は、地味であまりやりたくない事です。そう言った役に立つ事をすると、人間関係に効きます。
「人間関係を良くしたい」→「周りの役に立つ事をする」みたいなものです。

 


具体例
[会社の場合]
トイレ掃除、ゴミ捨て、悩み事を聞く、その他の雑用、電話応対を手伝ったり。 

[家庭の場合]
皿洗い、洗濯類、献立(こんだて)を考える、買い物の手伝い、悩み事を聞く、部屋の掃除だったり。 

[知り合いの場合]
悩み事を聞く、得な情報をシェアする、気にかけたLINEなど。 

役に立つ上で1つ注意が必要です。それは、自分を無理してまでやらない事です。
自分を無理して役に立つ事をして、ケガしたり体調を崩すと不幸みたいになるからです。

 


また、人間関係を良くしたいと思って、かなり役に立とうとして、難しい事をしようと考えるかもしれませんが、あまりオススメしないです。人間関係を良くしたいと言う意味はわかりますが、長い目を見たら、小さな事で十分に相手は喜ぶと思います。 

役に立つ小さな事で、コツコツとやって行ければいいと思っています。
それで十分です。

 


まとめると、
「人間関係に効く事」=「役に立つ」です。

 

幸せ者になる"善因善果をやりまくる"

幸せ者になるのは、シンプルです。
その方法が、「善因善果をやりまくる」になります。
「善いことをしたら、善い報いが来た」って事で、いたってシンプルです。

幸せ者になる方法の1つがこれになります。

 


善因善果とは?
先ほどもちらっと書きましたが、善因善果(ぜんいんぜんか)とは、「善いことをしたらそれがもととなって善い報いがあること」になります。 

周りを笑顔にしていると、自分にも笑顔になる事が起きるみたいなものです。
幸せはそうやってもなれると思います。

 


善因善果をやりまくります。
例えば、職場の同僚がいて、髪を切ったら「似合ってる」と褒めたり、「今度リモートで飲もう」とか誘ってみたり、疲れてそうな時は「大丈夫?」と声をかけてみたりします。 

いい人ぶる必要はなく、 

ただ「自分がされて嬉しい事を相手にして、自分がされて嫌な事は相手にもしない」って話です。

これだけ。 

 


いきなり善いことを沢山やると言うより、1日1日に善いことを少しずつやるイメージです。
ネットで相手が役に立つ情報を投稿するのも1つの方法です。
それなら、かなり多くの人の役に立ち、自分も明るくなります。

「善因善果をやりまくる」とは、1日1日の積み重ねで善い事をするって意味です。

 


また、善いことを「続けるコツ」があります。それが、タダで出来て、相手が喜ぶ事は沢山あるって事。

言葉をかけたり、心配りをしたり、一言褒めてみたり、友達の悩み事を少し聞いたり、気を使って声をかけてみたりします。
そうやってタダで、相手が喜ぶ事って沢山あるので、わざわざお金を使う事はしなくていい気がします。

 


また、ポイントが1つあり、それが自分の幸せが優先になります。
それで、善いことをする時に、他人の幸せを優先にしようとする人がいると思います。
それだと長続きしません。
自分は善いことを相手にしたのに、相手だけ喜んでなんで自分だけ寂しいんだろうとか、負の思いが出てくるからです。 

ですから、「自分の幸せが優先で、その後に他人の幸せに貢献」の順番が自分が肯定され楽しく豊かになっていくと思います。

 

 

 

そうやって、幸せ者になる方法の1つが、「善因善果をやりまくる」って話になります。

「人」が仕事を知っている

本やテレビ、ネットでも仕事のことを学べますが、「人」が仕事を知っています。

それで、仕事を知っている人から教えて貰うと、あり得なく改善されるときがあります。

昔、仕事が上手く行かなく、私はどうしようか悩んでいました。
そんな時に、上司が現場で何年も働いているので、教えて貰いたいと考えました。
きっとコツがあるはずだと思っていました。
仕事について上司に直接聞いて、教えて貰えるかわからなかったので、仕事について教えて貰いたいと思いだけ伝えて、後は目の前の仕事をこなして、職場の人間関係をコツコツ作ってました。

それで、半年経った時にその上司から話があると言われて、私は行きました。
そこから、仕事のコツを教えて貰える事ができました。3分程度の説明で一気に仕事が改善されました。

そこから、仕事は現場の人が知っているんだなと思いました。

 


人から仕事を教えて貰うには、コツがあります。
そのコツは、「北風と太陽」です。
北風の様に、仕事を教えてくださいと何度もお願いするより、一言「教えて貰いたい」と伝え、後は、自分の仕事を終えた上で職場の雑用を進んでこなしたり、相手を引き立て続けます。
それで、私は半年かかって、仕事を教えて貰いました。

その後は、仕事が改善されたので、その上司に感謝を伝えました。
すると、お互いが明るくなりました。

 


ポイントを簡潔に説明すると、3つあります。
1つは、「人」が仕事を知っている。
2つは、仕事を教えて貰うには、「北風と太陽」がコツ。
3つは、教えてくれた人に、ありがとうを伝える。

これをすれば、仕事についての悩みが少なくなったり得られるものがあると思います。